“くらい”和“ぐらい”只是读音不同,用法意义都一样。“ぐらい”多用于口头语言,“くらい”多用于书面语言。习惯上它的前位词的尾音是拨音“ん”、长音“う”、“お",以及接在“ない”后面时,多用浊音“ぐらい”。若是前位词的音节较多时,则多用清音“くらい”。
“ くらい”是个使用面相当广的副助词,它可以接在体言、用言及助动词连体形、连体词、副词、部分助词后边,表示大致的数量、程度、状态及比较的基准。既可以构成状语句节,又可以构成定语句节。
1. 表示事物数量大概的约数
一般场合与“ばかり”、“け”用法很近似,有时还可以和二者互相换用。不过,“くらい”具有消极轻视的语感。可译成“大概”、“大约”、“左右”、“上下”、“前后”、“差不多”。
a. この腕時計は十ヵ月ぐらい前に買ったのです。
这块手表大概是十个月以前买的。
b. 震源の深さは多くの場合50kmくらいである。
震源的深度大多在50公里左右。
c. 車から降りた四十オくらいの人が学校の辺へ行きまし た。
从车上下来个四十来岁的人朝学校那方面去了。
d. そうですね、現場まで自転車で五十分ぐらいかかる。
是的啦!到工地骑自行车去也要差不多五十分钟。
2. 表示事物程度和限度
一般多接在体言、连体词或副词后边。可译成“多少”、“一点 儿”、“些许”、“最(多、少、大、小、长、短等)”。
e. これぐらいの大きさの部品もない。
象这么大小的零件还没有。
f. かれは少しくらいフランス語しかできなくて、まだ新聞を読むことができなかった。
他只懂一点法语,还不能看报。
g. このビルの高さは実測すれぱ2 0 0 メートルくらいが あるでしょう。
这幢大楼的高度要实测的话,最多有200米吧!
3. 表示事物状态、程度的概况,可译成“几乎”、“差不多”和接近这样词义的词汇。
h. バラックといってもいいくらい簡単な建物だった。
可以说是临时木棚似的ー种简易建筑物。
i. 彼の女は成績も意気ごみも男にまけないぐらいにすぐ れている。
论成绩、论干劲、她都和男子差不多。
j. 忙しいときは日に三度の食事も大田で食べるぐらいで す。
忙的时候,一天三顿饭几乎都在地里吃。
4. 表示最高级的比较,可译成“再没有比……更……的”。
k. 北京の気候は秋ぐらい空のきれいな時はない。
北京的天气再没有比秋天的天空那样美丽的了。
l. 田舍には仲秋の前くらい忙しくなかった。
乡下再没有比中秋节前那样忙的了。
m. わが場には今この計器ぐらい感応度も高くないのだ。
在我们厂里现今再没有比这台仪表的灵敏度更髙的了。
大连翻译公司